部会委員会報告
学術部会
学術・教育・研究委員会
獣医学教育の分野別第三者評価の確立に向けて-平成24年9月
獣医学教育改善に向けての外部評価のあり方
-平成19年7月
獣医師生涯研修事業運営委員会
獣医師生涯研修事業の課題と対応の方向（最終答申）-平成24年6月
獣医師専門医制検討委員会
獣医師専門医制のあり方-平成19年2月
産業動物臨床部会
産業動物・家畜共済委員会
産業動物獣医療提供体制の整備に向けて［①食の安全確保における産業動物医療の果たす役割、②産業動物診療獣医師の確保対策（家畜共済事業の整備・充実を含む。）］-平成25年6月
産業動物獣医療提供体制の整備に向けて
-平成23年7月
産業動物診療獣医師の養成・確保と家畜共済事業運営のあり方
-平成21年7月
産業動物診療獣医師の確保対策（産業動物診療獣医師の養成と就業の推進対策等）
-平成19年5月
中小家畜動物臨床小委員会
中小家畜動物臨床の課題と対応（中小家畜臨床専門獣医師の育成と臨床情報ネットワークの構築等）-平成19年5月
小動物臨床部会
小動物臨床委員会
飼育者のニーズに応える小動物獣医療提供を目指して-令和元年6月
小動物獣医療提供体制の発展に向けて（チーム獣医療提供体制推進と家庭動物飼育による社会生活の充実・健全化）
-平成29年6月
小動物獣医療提供体制の整備に向けて
-平成27年7月
【別添資料1】卒後臨床研修の推進に向けた対応
-平成27年6月
【別添資料2】家庭飼育動物（犬・猫）の診療料金実態調査及び飼育者意識調査 調査結果
-平成27年6月
【別添資料3】家庭動物診療における認定動物看護師のあり方
-平成27年6月
【別添資料4】小動物獣医療開業ガイドライン基本事項
-平成27年5月
小動物医療提供体制の整備に向けて（小動物臨床研修カリキュラムの整備と家庭動物に対する終末期獣医療の提供）
-平成25年6月
小動物医療提供体制の整備に向けて
-平成23年6月
小動物臨床の質の向上に向けた提供体制のあり方（（1）卒後臨床研修制度の円滑な推進、（2）一時診療と二次診療（高度専門医療・紹介診療）及び夜間休日診療の提供体制の整備）
-平成21年7月
小動物臨床職域の現状と課題に対する対応
（臨床研修体制、獣医核医学、狂犬病予防注射事業、広告制限、高度専門医療、夜間休日診療体制の整備のあり方等）
-平成19年7月
療法食の在り方検討委員会
療法食の適正使用に向けた課題と対応-平成25年6月
畜産・家畜衛生部会
家畜衛生委員会
ヒトと動物の共通感染症対策における家畜衛生と公衆衛生分野の連携推進のあり方（公務員獣医師の確保対策を含めて）-平成23年7月
家畜防疫対策推進のための地域ネットワーク体制のあり方（特に獣医師会と産業動物診療獣医師の果たす役割）
-平成21年7月
家畜衛生職域の現状と課題への対応（家畜保健衛生業務のあり方、獣医師会の役割等）
-平成19年3月
公衆衛生部会
公衆衛生委員会
ヒトと動物の共通感染症対策における家畜衛生と公衆衛生分野の連携推進のあり方（公務員獣医師の確保対策を含めて）-平成23年7月
公衆衛生公務員獣医師の職域確保と人材の誘導
-平成21年7月
獣医公衆衛生領域の現状と課題への対応（人と動物の共通感染症対策の地域における取り組み等）
-平成19年3月
動物福祉・愛護部会
動物福祉・適正管理対策委員会
緊急時動物救護取り組み体制のあり方（中央・地域の取り組み体制の再構築及び獣医師会と行政当局・動物愛護関係団体との連携のあり方など）-平成25年6月
災害時動物救護の地域活動マニュアル策定のガイドライン
-平成19年8月
学校動物飼育支援対策検討委員会
学校動物飼育支援活動の標準化に向けて（活動のガイドライン）-平成23年6月
動物介在諸活動（動物介在活動・動物介在療法・動物介在教育）と獣医師及び獣医師会の役割
-平成21年7月
子どもの心を育てる学校での動物飼育（学校獣医師制の必要性と各地の活動事例）
-平成19年7月
学校飼育動物活動の推進について（活動の経過と事業推進の指針）
-平成17年5月
職域総合部会
野生動物対策検討委員会
保全医学の観点を踏まえた野生動物対策の在り方-平成28年6月
（要約版）保全医学の観点を踏まえた野生動物対策の在り方～これからの野生動物対策の発展に向けて～
-平成28年6月
保全医学の観点を踏まえた野生動物対策の在り方（中間報告）
-平成23年10月
野生動物対策における獣医師の役割と将来像
-平成21年7月
外来生物に対する対策の考え方
（特定外来生物の安楽殺処分に関する指針、外来生物法に基づく防除実施計画策定指針を含む。）
-平成19年7月
野生動物救護のあり方（野生動物救護対策の現状と活動のあり方等）
-平成17年4月
野生動物対策の推進について
-平成15年5月
