シンポジウム「家畜衛生等技術のこれから4~民間の力を生かして~」
学会・セミナー情報詳細
名称 | シンポジウム「家畜衛生等技術のこれから4~民間の力を生かして~」 |
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主催者 | 財団法人畜産生物科学安全研究所 |
初日開催日 | 2011/12/19 |
開催年月および日時 | 2011年12月19日 13:30~17:00(13:00開場) |
開催地(都道府県) | 愛知県 |
開催場所 | ウインクあいち 10階 1001大会議室 |
主な内容 | 平成19年度より行ってまいりました「民間活力による家畜衛生等技術研究開発推進事業」の成果として、下記シンポジウムを開催致します。講演を予定している成果課題は疾病対策、診断薬、医療機器、飼料添加物の開発と多岐にわたっております。ぜひともこの機会に新しい情報をお持ち帰りください。 ☆参加費は無料です。 開催日時:2011年12月9日(月) 13:30~17:00(13:00開場/13:30開演) 場所:ウインクあいち 10階 1001大会議室 TEL:052-571-6131 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38 JR名古屋駅より徒歩約5分 <アクセス案内> http://www.winc-aichi.jp/access/ ~~ プ ロ グ ラ ム ~~ <特別講演> 動物用医薬品の今後について 小久江 栄一(東京農工大学名誉教授) <課題講演> 座長: 柏崎 守(日本豚病研究会名誉顧問) 1:豚コレラ清浄性維持確認のための調査に必要なペスチウイルスの抗体識別技術の開発 青木 博史(日本獣医生命科学大学 准教授) 2:Eimeria brunettiによる鶏コクシジウム症の予防法の確立 川原 史也(財団法人 日本生物科学研究所 研究部) 3:抗菌剤に頼らない「イムノバオテック飼料添加物」の開発戦略 北澤 春樹(東北大学 准教授) 4:ルーメン留置型pHメータの開発および乳牛のルーメンアシドーシス関連疾病防除への応用 佐藤 繁(岩手大学 教授) 5:鶏サルモネラ症に対するTh1免疫誘導型新規粘膜ワクチン 渡来 仁(大阪府立大学 准教授) ★参加方法:別紙参加申込書に必要事項を明記の上、FAXにてお申し込みください。 お問い合わせ先:財団法人 畜産生物科学安全研究所 企画調整室 伊藤文世 TEL:042-762-2775 FAX:042-762-7979 eメール:kikaku@riasbt.or.jp |
獣医師生涯研修事業 プログラム認定の有無 |
認定無し |
開催情報ホームページ | http://www.riasbt.or.jp/ |
お問合せ先
氏 名 | 伊藤文世 |
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団体等 | 財団法人畜産生物科学安全研究所 |
住 所 | |
郵便番号 | 252-0132 |
都道府県 | 神奈川県 |
市・区・町・村 | 相模原市緑区橋本台 |
番地等 | 3-7-11 |
電 話 | 042-762-2775 |
FAX | 042-762-7979 |
kikaku@riasbt.or.jp | |
URL | http://www.riasbt.or.jp/ |