引 用 文 献 |
[1] |
小松秀樹:医療崩壊「立ち去り型サボタージュ」とは何か,朝日新聞社,東京(2006) |
[2] |
押田茂實,児玉安司,鈴木利廣:実例に学ぶ医療事故,1-9,医学書院,東京(2000) |
[3] |
HW Heinrich : Industrial Accident Prevention: A Scientific Approach, 2nd, 26-35, McGRAW-HILL BOOK COMPANY, New York and London (1941) |
[4] |
川村治子:3.医療事故防止とリスクマネジメント,臨床医,27(4),20-23,中外医学社,東京(2001) |
[5] |
鮎沢純子:米国のリスクマネジメント ベスイスラエルメディカルセンターを例として,からだの科学臨時増刊,川村治子編,108-117,日本評論社,東京(2000) |
[6] |
鮎沢純子:「リスクマネジメント」とは何か―「それぞれの組織のリスクマネジメントの構築」に向けて―,いまから学ぶリスクマネジメントの基礎と実例,藤井清孝・小島恭子編,16-23,エルゼビア・サイエンス(株)ミクス,東京(2002) |
[7] |
厚生労働省医療安全対策検討会議:医療安全推進総合対策 医療事故を未然に防止するために,53-57,じほう,東京(2002) |
[8] |
品川邦汎:食の安全・安心確保への取り組み,日獣会誌,58(5),281-284(2005) |
[9] |
平山紀夫:動物用医薬品の安全性と獣医師の責務,日獣会誌,56(6),341-343(2003) |
[10] |
加地祥文:人と動物の共通感染症,日獣会誌,57(4),199-201(2004) |
[11] |
日本獣医師会:獣医師のためのHACCAP手法研修用教材 基礎編,144-175,東京(2004) |
[12] |
山本茂貴:食品安全行政の新たな展開と獣医師の役割,日獣会誌,57(12),739-741(2004) |
[13] |
吉川泰弘:共通感染症ハンドブック,5-8,日本獣医師会,東京(2004) |
[14] |
長谷川篤彦:診療失宜,小動物臨床,15(3),21-23(1996) |
[15] |
山田治男:獣医療と医療過誤,日比臨医会誌,9(2),46-54(2001) |
[16] |
日本獣医師会:獣医師倫理関係規定集,8-42(2004) |
[17] |
会田保彦:インフォームドコンセントを考える,JVM,54(2),132-135(2001) |
[18] |
三宅祥三:リスクマネジメントにいかに取り組むか,いまから学ぶリスクマネジメントの基礎と実例,藤井清孝・小島恭子編,24-29,エルゼビア・サイエンス(株)ミクス,東京(2002) |
[19] |
安達秀雄:医療危機管理,29,メディカル・サイエンス・インターナショナル,東京(2001) |
[20] |
岩上悦子,勝又純俊,押田茂實:判例に学ぶ〜犬の糖尿病治療と損害賠償請求訴訟,日獣会誌,57(10),615-617(2004) |
[21] |
岩上悦子,勝又純俊,押田茂實:判例に学ぶ〜愛犬の手術とインフォームド・コンセント,日獣会誌60(1),12-16(2007) |
[22] |
青木貢一:摩訶不思議な判決,JSAVA NEWS,121,34-36(2008) |