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図16a コラーゲンとポリグリコール酸で製作された人工神経チューブ
図16b 犬の坐骨神経を8cm切除し,人工神経チューブにて置換したところ
   
図16c 自己神経組織が再生したところ
再生神経の肉眼所見(術後16カ月)
図16d 再生神経を取り出したところ
   
電子顕微鏡所見
図16e その断面の組織所見
正常のものと遜色のない神経組織ができている
   
図16f 前肢と後肢が協調運動をしている
図16g 電気生理学的試験
再生神経は電位が低く,伝達速度が少しだけ遅いことが分かった

 

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