第14回日本動物実験代替法学会大会
| 日 時： |
2000年11月15日（水）〜17日（金） |
| 場 所： |
市川市文化会館（千葉県市川市大和田1h1h5）・047-379-5111（代表） |
| 内 容： |
15日（水）
・サテライトセッション
「皮膚刺激性試験代替キットの使用方法と利用上の注意」
1.キットメーカーによる使用説明および講習
2.各キットの特徴紹介
3.有償サンプルの供給と共同研究の提案（希望者のみ）
16日（木）
・シンポジウム・
「安全性評価における動物実験代替法のいま」
・特別講演 「Current Validation Studies on Alternatives to
Animal Experiments in Europe」
Dr. Horst Spielmann (ZEBET, Berlin, Germany)
・シンポジウム・
「代替法としてのハイスルプットスクリーニングとその問題点」
17日（金）
・パネルミーティング
「皮膚刺激性試験代替キット利用とその問題点」
・ミニ・ワークショップ
「急性毒性評価のための新しい試み」
16：00〜18：30
・市民公開フォーラム
「初等・中等教育における動物実験とその代替法」
座長：黒澤 努氏（大阪大学）
二宮博義氏（麻布大学）
1）「Better Science Teaching with Humane Alternatives」
Dr. Balcombe
2）「小学校における動物に関する教育」
岸本祐希氏
3）「我が国における初等中等教育の動物実験代替法の実状」
小川朝子氏
4）「中高等教育における動物実験代替法の実践」
飯島和重氏
（＊小・中・高等学校の先生方・父兄の来場を歓迎） |
| その他： |
サテライトセッションのキットは事業登録者のみ（8月10日締切）．
希望者は日本メナード化粧品(株)
総合研究所 小島肇夫
Tel 052-531-6269 FAX 052-531-6277
E-mail:KYV06634@nifty.ne.jpまで |
| 参加費： |
非会員／当日10,000円
（事前登録7,000円／9月30日締切）
会 員／当日7,000円
（事前登録5,000円／9月30日締切）
市民公開フォーラム，サテライトセッションは無料． |
| 問い合わせ先： |
〒158-8501 東京都世田谷区上用賀1-18-1
国立医薬品食品衛生研究所 毒性部
第14回日本動物実験代替法学会事務局 小川幸男
Tel 03-3700-9646 FAX 03-3700-2348
E-mail:jsaae14@nihs.go.jp |
平成12年度鑑賞魚臨床研究会 総会・研究発表会
| 日 時： |
平成12年12月10日（日） |
| 場 所： |
日本獣医畜産大学（予定）
〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-1
（JR中央線武蔵境駅南口より徒歩3分） |
| 内 容： |
9：00〜10：00 総 会
10：00〜11：00 特別講演
「ニシキゴイの新穴あき病について」
小熊俊寿氏（小熊獣医科医院）
11：00〜12：30 シンポジウム
「最近問題となっている輸入熱帯魚の病気」
・グッピーのテトラヒメナ症
畑井喜司雄氏（日本獣医畜産大学）
・熱帯性淡水魚のイリドウイルス症
宮崎照雄氏（三重大学）
・エンゼルフィッシュの病気
柴田俊夫氏（日本動物薬品）
13：30〜16：30 一般講演
（口頭発表ないしポスター発表）
＊一般演題募集中．講演要旨はA4版用紙1枚以内に演題
名， 演者氏名，本文の順で，それぞれの項目の間は1行
ずつ空けて ワープロ打ちで作成し，口頭発表・ポスター
発表の別を明記 して下記事務局あて申込締切日までに送
付． ポスター作成要領は 受付後に演者宛に送付．なお，
一般演題申込は会員の方に限る．
16：45〜18：45 懇親会 |
参加費
(懇親会費を含む)： |
8,000円（会員）・9,000円（非会員）・5,000円（学生会員）
いずれも当日支払い． |
| 申込締切： |
2000年9月30日 |
| 問い合わせ先： |
〒180-860 東京都武蔵野市境南町1-7-1
日本獣医畜産大学魚病学教室内
観賞魚臨床研究会事務局 和田新平，倉田 修
Tel 0422-31-4151（内線251）
FAX 0422-33-2094 |
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