●第27回世界獣医学大会にご参加の皆様方へ
 第27回世界獣医学大会(2002年9月25〜29日,チュニス)の一環として,“Neuropathology of aged animals and its relation to dementia”と題するシンポジウム(9月27日14時〜17時)を開催.臨床獣医学および獣医病理学双方の関係者にとって非常に興味深い課題ですので,是非ともご参加ください.
問合せ: 世界獣医病理学会理事長 土井 邦雄
TEL 03-5841-5400

 

●動物臨床医学研究会「卒後教育セミナー」
日 時: 平成14年9月22日(日)10:00〜
場 所:
北海道大学
内 容: (1)犬猫の心膿水腫,心不全とジギタリス,胆嚢胆管手術,他
申込締切: 平成14年9月14日
問合せ: 動臨研事務局
TEL 0858-26-0851 FAX 0858-26-2158

 

●第134回日本獣医学会学術集会(平成14年秋)
日 時: 平成14年9月19日(木)〜21日(土)
場 所:
岐阜大学,岐阜市民会館
内 容:
19日(木)― プレナリーセッション,ワークショップ,一般講演(ポスターセッション)
20日(金)― 教育講演,シンポジウム,公開特別講演,一般講演(ポスターセッション)
21日(土)― 公開シンポジウム,ワークショップ,一般講演(ポスターセッション)
演題,参加申込,
連絡先:
岐阜大学農学部獣医学科内
TEL・FAX 058-230-9730
E-mail : vms134@cc.gifu-u.ac.jp
 
●第10回動物エンドトキシン・病態談話会
日 時: 平成14年9月21日(土) 13:30〜16:30
場 所:
岐阜大学(第134回獣医学会会場)
特別講演: 1.組替え動物サイトカインの現状と展望,
2.サイトカイン投与による家畜,家禽の免疫応答能調節(その他,一般演題募集中)
参加方法: 参加費無料
問合せ: TEL:0298-38-7818(動衛研・毒性病理)
 
●第8回日本野生動物医学会大会
日 時: 平成14年9月5日(木)8:30〜 8日(日)
場 所:
福島県鳥獣保護センター(福島県安達郡)
主 催: 日本野生動物医学会
内 容: 「市民参加と環境教育によるワイルドライフ・リハビリテーション」
 傷病野生動物を治療し,野生復帰させる活動から,傷病原因に関するシンポジウム等
参加方法: 参加希望者は7月15日までに大会事務局まで連絡
問合せ
(大会事務局):
TEL・FAX 0243-48-4223(鳥獣保護センター)
 
●第4回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2002
および動物との暮らしを考えるフォーラム
日 時: 平成14年9月13日〜15日(日)
場 所:
ヒルトン東京ベイ 千葉県浦安市舞浜
主 催: 日本臨床獣医学フォーラム
抄録締切り: 7月5日(金)
事前登録申込: 7月1日(月)〜8月28日(水)
問合せ: 日本臨床獣医学フォーラム年次大会事務局
((株)ハンズ)
TEL 03-3355-3979 FAX03-3355-6787

 

●世界獣医学協会第27回大会(チュニス)の開催  
主 催:
世界獣医師学協会(WVC)
日 時:
平成14年9月25〜29日
場 所:
チュニス市(チュニジア)
参加費:
平成13年12月31日まで 500US$
平成14年6月30日まで 550US$
平成14年7月1日以降 575US$
当日登録 600US$
演題募集
期限:
平成14年4月1日
連絡先:
2ndアナウンスメントの請求等
27th WVC Organizing Committee
PO Box : 267 Tunis Mahrajene-1082 Tunisia
TEL 216-1-566881 FAX 216-1-565-009
(URL : http://www.worldvetunisia2002.com

 

●第10回日本獣医病理学専門家協会資格認定試験
期 日: 平成14年9月7日(土)
場 所:
麻布大学獣医学部(相模原市淵野辺1-17-71)
問合せ先: JCVP事務局
TEL 042-382-2111 FAX 042-383-7640
E-mail:imanishi@iet.or.jp

 

●第95回日本繁殖生物学会大会
日 時: 平成14年9月7日(土)
場 所:
岩手大学およびマリオス市民文化ホール(公開講演会)
問合せ先: 〒020-8550 盛岡市上田3-18-8
岩手大学農学部 第95回日本繁殖生物学会大会事務局
三宅:miyake@iwate-u.ac.jp.
高橋:jutaro@iwate-u.ac.jp.
橋爪:hashi@iwate-u.ac.jp
松原:kazuei@iwate-u.ac.jp.
大澤:osawa@iwate-u.ac.jp
内 容: 特別講演
「How to improve reproductive performance in dairy heard, especially in high product herd」
Professor Dr. Thatcher William W.(University of Florida, Animal Science Department, USA)他