日本獣医師会会報 第57巻 平成16年(2004)総目次

 

  ◎ 日本獣医師会会報投稿規程
・・・・・12―769
  ◎ 巻 頭 言
新年のご挨拶
・・・(社)日本獣医師会会長 五十嵐幸男 1― 1

  ◎ 論   説
日本獣医師会の役割(小動物担当職域理事として思うこと)
・・・・・岡本有史 2― 63
食の安全・安心と動物薬事
・・・・・境 政人 3―133
人と動物の共通感染症
・・・・・加地祥文 4―199
動物愛護管理行政について思うこと
・・・・・東海林克彦 5―263
動物用医薬品の安全性確保,危機管理業務の推進
・・・・・ 牧江弘孝 6―331
わが国におけるBSE対策の現状と課題
・・・・・唐木英明 7―399
動物園の機能と社会的役割
・・・・・菅谷 博 8―467
動物行動医学という立場からみた獣医師の役割
・・・・・森 裕司 9―535
小動物臨床の近未来に向けて
・・・・・中川秀樹 10―601
動物衛生緊急対応組織の必要性
・・・・・小澤義博 11―669
食品安全行政の新たな展開と獣医師の役割
・・・・・山本茂貴 12―739
 
  ◎ 総   説
人獣共通感染症の克服に向けて
・・・・・喜田 宏 8―471
エキノコックス症の危機管理へ向けて
 ―現状と対策―
・・・・・神谷正男 10―605
鶏のサルモネラ症の現状と対策(その1)
・・・・・佐藤静夫 11―671
鶏のサルモネラ症の現状と対策(その2)
・・・・・佐藤静夫 12―742

  ◎ 会議報告(会議)
日本獣医師会専門委員会の答申・報告について(V)
・・・・・1― 3
平成15年度第4回理事会の議事概要
・・・・・3―136
平成15年度第1回地区獣医師会連合会会長会議の議事概要
・・・・・3―139
平成15年度第1回全国獣医師会会長会議の議事概要
・・・・・5―266
平成15年度第2回地区獣医師会連合会会長会議の議事概要
・・・・・5―275
平成15年度第5回理事会の議事概要
・・・・・5―280
平成15年度第2回全国獣医師会会長会議の議事概要
・・・・・5―292
平成16年度第1回理事会の議事概要
・・・・・7―403
第61回通常総会の議事概要
・・・・・8―477
平成16年度第2回理事会の議事概要
・・・・・8―492
平成16年度全国獣医師会事務担当者会議の議事概要
・・・・・9―538

 

  ◎ 解説・報告(資料)
伴侶動物医療及び夜間救急動物医療の現状と二次(紹介)診療システムの確立について
・・・・・細井戸大成 1― 7
AAA(動物介在活動)/AAT(動物介在療法)と獣医師の役割
・・・・・内田佳子 2― 66
わが国の近隣諸国における狂犬病事情
・・・・・井上 智 3―141
動物医療センターの役割と将来構想
・・・・・多川政弘 4―202
身体障害者補助犬法の全面施行と獣医師の役割
・・・・・宮田勝重 4―207
獣医師需給の現状と獣医師資格
・・・・・大森伸男 6―334
牛の個体識別と牛肉トレーサビリティの概要
・・・・・ 田中宏昭 6―341
北海道における野生動物救護の現状
・・・・・黒沢信道 6―346
参議院環境委員会における特定外来生物法案参考人意見陳述
・・・・・藏内勇夫 7―410
九州地区獣医師会連合会ヤマネコ保護協議会
・・・・・杉谷篤志 7―415
展示動物の飼養及び保管に関する基準の見直し
・・・・・山口安夫 9―539
幼稚園における動物飼育の現状と動物介在教育の可能性
・・・・・谷田 創,他 9―543
特定疾病専門家養成事業に参加して
・・・・・下地善弘 9―549
NOSAI獣医師の国際協力を考える
・・・・・安里 章 10―612
判例に学ぶ〜犬の糖尿病治療と損害賠償請求訴訟
・・・・・岩上悦子,他 10―615
エキゾチックアニマルの生物学(そのI)
 ―ペットとして飼育される哺乳類―
・・・・・ 深瀬 徹 10―618
身体障害者補助犬制度の概要
・・・・・竹垣 守 11―678
未利用資源の活用によるセミコン&TMR発酵飼料(現場からの情報)
・・・・・平井洋次 11―682
鳥インフルエンザの疫学と防疫について
・・・・・藤田陽偉 12―750
エキノコックス症感染防止対策と獣医師の役割
・・・・・米川雅一 12―755
農林水産省消費・安全局衛生管理課に設置された小動物獣医療班
・・・・・大石弘司 12―757

  ◎ 学術・教育
いのち見つめる・いのち育む獣医師の活躍と「獣医学部」の設立を望む
・・・・・金川弘司 8―495

  ◎ 資   料
平成13年度 小動物生産等獣医事対策事業(III)
・・・・・1― 20
平成13年度 小動物生産等獣医事対策事業(IV)
・・・・・2― 88

  ◎ 地方会だより 
京都府における動物感染症サーベイランス事業について
・・・・・祝前弥一郎 3―153
青森県獣医師会における食鳥検査事業相馬寛生 4―214
・・・・・
大分県九重町に発生したチャボの高病原性鳥インフルエンザ
・・・・・麻生 哲 4―217
京都の文化・教育への功労団体として京都市長及び京都市教育委員会から表彰等を受けて
・・・・・串田壽明 5―299
野生鳥獣保護活動としての釣り糸回収事業について
・・・・・柴田真治 6―352
鳥インフルエンザ災害が教えるもの
・・・・・赤木重通 7―420
救急獣医療を提供する体制の整備について
・・・・・荻曽敏之 9―556
『日本獣医学』の生みの親 新山荘輔・宮内省下総御料牧場初代場長の銅像60年ぶりに再建される
・・・・・岩田頴三 12―761

 

 
  ◎ 行政・獣医事
改正感染症法施行に伴う共通感染症対策の整備・充実に関する要請活動について(要請活動及び改正感染症法施行通知)
・・・・・1― 12
平成15年度日本獣医師会専門委員会等各委員会の委員の委嘱等について
・・・・・1― 18
開業者の公益活動等に係る部会組織のあり方等(部会制の導入等)に関する協議について
・・・・2― 69
獣医師に対する行政処分及び獣医業適正確保に係る指導強化等について
・・・・・2― 83
動物用医薬品指示書の様式の改訂等について
・・・・・2― 85
要指示医薬品制度に関する法令遵守の徹底について
・・・・・2― 86
獣医師の副作用報告が義務づけられました!
・・・・・3―144
学校飼育動物の鳥インフレエンザ対策について
・・・・3―148
感染症の予防の総合的な推進を図るための基本的な指針の一部改正について
・・・・・3―149
日本獣医師会のホームページが変わります
・・・・・4―211
第55回獣医師国家試験の結果
・・・・・4―212
獣医学教育体制の整備・充実について(要請活動)
・・・・・5―297
鳥インフルエンザ感染鶏処分報道に対する新聞への意見掲載について
・・・・・5―298
動物用医薬品副作用症例報告について(I)
・・・・・6―350
家畜伝染病予防法の一部を改正する法律の施行について
・・・・・8―498
動物用医薬品副作用症例報告について(II)
・・・・・8―501
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令の公布等について
・・・・・9―553
動物用医薬品副作用症例報告について(平成16年3月・4月分)
・・・・・9―555
学校飼育動物対策の現状とその整備・充実について(要請活動)
・・・・・10―621
狂犬病予防対策に係る朝日新聞への意見掲載
・・・・・10―623
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく獣医師から都道府県等への届出基準について
・・・・・10―624
新たな食料・農業・農村基本計画の策定に向けた中間論点整理について
・・・・・10―626
動物用医薬品副作用症例報告(平成16年2月・3月・4月分)
・・・・・10―627
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について
・・・・・11―689
狂犬病予防法第7条第2項の規定に基づき,犬等の輸出入検疫規則の一部を改正する省令及び犬等の輸出入検疫規則第4条第1項の規定に基づき,同項の表輸入の項第1号の農林水産大臣の定める方法等を定める件の通知について
・・・・・11―691
平成15年度獣医関係大学卒業者の就職状況
・・・・・11―693
動物用医薬品副作用症例報告(平成16年4月分)
・・・・・11―694
農林水産省消費・安全局衛生管理課「牛肉のトレーサビリティ」の広報について
・・・・・12―758
第56回獣医師国家試験(公告)
・・・・・12―759
動物用医薬品副作用症例報告(平成16年4月・5月分)
・・・・・12―760

 

  ◎ 意  見
 ・地方獣医師会会長の意見
日本獣医師会の部会制導入について
・・・・・ 麻生 哲 4―213
 ・獣医学系大学学長の声
21世紀を生きる・獣医師ルネッサンス
・・・・・池本卯典 10―628
 ・構成獣医師の声
『地域猫』って何ですか…に答えて
・・・・・坂田充古,他 1― 23
日本獣医師会における開業者の職域活動に係る部会制導入に関する私見
・・・・・岡部一見 2― 91
ラジオ番組を通じて,獣医師として伝えたいこと
・・・・・清水宏子 3―156
保健所長職務の在り方に寄せて
・・・・・池本卯典 6―353
BSEその教訓
・・・・・藤井玄吉 9―558
産業動物医療の命題とは
・・・・・萩原精一 9―560
海外に残された軍馬を思う
・・・・・木原滋陽 10―630
日本獣医師会に女性理事の登場を期待する
・・・・・松山 茂 12―763
 
  ◎ 診 療 室
一期一会の縁を大切に思う
・・・・・峯岸則之 1― 25
韓国に一番近い家畜保健衛生所
・・・・・山口雅之 2― 93
安全な畜産物は家畜衛生から
・・・・・伊藤 隆 3―158
獣害問題とそれに関わる獣医師の役割
・・・・・今井康仁 4―219
私の診療室―病院のアイドル―
・・・・・石田浩三 5―301
宮城県動物愛護センターの紹介
・・・・・茨木隆雄 6―355
獣医師会を活性させるには―小動物開業獣医師の立場から―
・・・・・大草 潔 7―422
学校獣医師の役割
・・・・・左近允美紀 8―502
トキは野生復帰の夢をみるか
・・・・・金子良則 9―562
夢は牛のお医者さん
・・・・・高橋知美 10―631
癒し「Natural Healing」
・・・・・清水 誠 11―695
道立保健所の一獣医師として
・・・・・小中文雄 12―765

  ◎ 紀行・見聞
タイでの世界小動物獣医年次大会及び日本人向け飼育者講習会での思い出
・・・・・清水宏子 2― 95

 

  ◎ 行事等報告
日本学術会議獣医学研究連絡委員会主催 公開討論会「牛肉の安全を守るためには?」開催される
・・・・・6―356

  ◎ 新聞パトロール
「獣医師」呼称のマス・メディアによる扱い
・・・・・8―494

  ◎ 募  集
  ・獣医師募集
宇都宮市食肉衛生検査所 2― 96
・・・・・
中の道動物病院
・・・・・3―160
岩手大学農学部獣医学科 臨床獣医学講座教授候補者
・・・・・5―302
札幌総合動物病院 新札幌
・・・・・5―302
獣医師を緊急募集(石川県珠洲市役所)
・・・・・11―688
  ・そ の 他
「青年海外協力隊」及び「シニア海外ボランティア」平成16年度春募集のお知らせ
・・・・・4―216
新潟県中越地震に伴う動物救護対策義援金の募集について
・・・・・11―677
 
  ◎ 行事案内(案内)
学校飼育動物講習会(友部市)・(可児市)
・・・・・2― 68
学校飼育動物講習会(仙台市)
・・・・・2― 84
平成15年度第3回国立感染症研究所 学友会公開シンポジウム「愛玩動物由来感染症」
・・・・・2― 87
第137回日本獣医学会学術集会(平成16年春)
・・・・・2― 97
第16回獣医疫学会学術集会
・・・・・3―157
第14回全日本獣医師テニス大会のご案内
・・・・・7―402
第13回アジア獣医師会連合大会(FAVA大会)の開催について
・・・・・8―497
第139回(平成17年春季)日本獣医学会学術集会のご案内(第1報)
・・・・・10―634
第139回(平成17年春)日本獣医学会学術集会のご案内(第2報)
・・・・・12―764

  ◎ 異動通知
  ・人事異動

・・・・・1― 26
・・・・・6―357
・・・・・7―426
・・・・・12―767

 

  ◎ 紹  介(お知らせ)
  ・人 物
家畜保健衛生所長として女性獣医師第一号誕生
・・・・・5―302

  ・書 評
小動物の心臓病学―基礎と臨床― 金本 勇
・・・・・2― 94
獣医臨床シリーズ2004年度版 猫の外科手術における話題 田中茂男
・・・・・3―140
SMALL ANIMAL SURGERY(スモールアニマル・サージェリー)第2版(上下巻)
・・・・・佐々木伸雄 3―152
伴侶動物の臨床病理組織学アトラス イヌ,ネコなど 野村靖夫
・・・・・4―220
伴侶動物の臨床病理組織学アトラス ハムスター類,兎類,小鳥類など
・・・・・斉藤久美子 5―300
童謡集こぶたさん
・・・・・11―681

  ・新 製 品
「フォーベット®50注射液」
・・・・・2― 96
「動物用イトレリン®注射液」
・・・・・3―160
等張糖加乳酸リンゲル液「ミタカ」
・・・・・5―302
水溶液デキサ注「ミタカ」
・・・・・5―302
ディマゾン®注1%(2ml×50アンプル)
・・・・・5―302
ルミファット®99(ルーメンバイパス油脂)
・・・・・6―357
スークラム®(飼料用甘味料)
・・・・・ 6―357
動物用オペポリックス®
・・・・・7―426
エースワーカー®錠 0.5・1・2
・・・・・8―504

  ・そ の 他
平成15年度日本獣医師会獣医学術奨励賞受賞研究業績及び受賞者の紹介
・・・・・3―159
保健所長の医師資格要件の見直しについて
・・・・・6―354
ペット相談・NHK BS-2は獣医師会が協力しています 宮田勝重
・・・・・7―424
四字熟語「牛鬼蛇神」の紹介について
・・・・・8―503
青木 修氏 国際ウマ専門獣医師殿堂入り
・・・・・9―542
軍馬慰霊碑の紹介 桑島 功
・・・・・9―563
環境動物フォーラム ペットのエキノコックス症検査のご案内
・・・・・10―604
五十嵐会長と金川副会長が,中国・海南省政府から表彰される
・・・・・12―764
 

  ・新 刊
動物たちの色絵もあざやかな陶芸の紹介 美術書「萩焼系陶磁器 ―西浦焼・山口焼・須佐焼―」
・・・・・1― 26
「アニマルテクノロジー」
・・・・・2― 96
「愛犬の病気 ―防ぐ! 見つける! 治す!―」
・・・・・2― 96
動物学者のみた「自然は警告する―これからの私たちの生活―」
・・・・・3―160
海外家畜疾病情報(2004年4月 No. 4)
・・・・・6―339
「これだけは知っておきたい人獣共通感染症」―ヒトと動物がよりよい関係を築くために―
・・・・・6―357
「牧草・トウモロコシの生産量から乳生産を考える」―単位面積当たりの土地からどれくらいの乳生産が可能か―
・・・・・6―357
「ペットロス」
・・・・・6―357
「ウイルスハンティング」
・・・・・8―504
「宏子先生の動物クリニック」
・・・・・8―504
「獣医師と思い出の動物」
・・・・・8―504
「だいすきミニブタ!」
・・・・・8―504
「幼稚園における動物を通した教育のためのガイドブック」
・・・・・9―564
「ネコと暮らせば ―下町獣医の育猫手帳」
・・・・・9―564
「ありがとう,アルフ ―北の動物病院から―」
・・・・・10―634

  ◎ お知らせ
日本獣医師会三学会年次大会(新潟)への参加のお願い
・・・・・12―759
「新潟県中越地震被災動物救護活動義援金」受入れ専用口座の開設について
・・・・・12―762
日本獣医師会ホームページの構成獣医師・会員専用サイト
・・・・・12―766

  ◎ 表  彰
叙勲(秋)・褒賞(秋)・高齢者表彰
・・・・・1― 26
叙勲(春)
・・・・・6―357
叙勲(秋)・褒章(秋)
・・・・・12―767

 

  ◎ 構成獣医師の訃報
・・・・・1― 26
・・・・・2― 96
・・・・・3―160
・・・・・4―222
・・・・・5―303
・・・・・6―357
・・・・・7―426
・・・・・8―504
・・・・・9―564
・・・・・10―634
・・・・・11―696
・・・・・12―767

  ◎ その他
本会顧問 山中貞則先生の逝去を悼んで
・・・・・4―221
本会顧問 三塚 博先生を悼む 五十嵐幸男
・・・・・7―423
竹内 啓先生を偲んで 徳力幹彦
・・・・・10―632
 
  ◎ 事務局日誌
・・・・・1― 27
・・・・・2― 97
・・・・・3―160
・・・・・4―223
・・・・・5―303
・・・・・6―358
・・・・・7―426
・・・・・8―505
・・・・・9―564
・・・・・10―634
・・・・・11―696
・・・・・12―767

 

  ◎ 獣医師生涯研修事業
生涯研修のページQ & A産業動物編
・・・・・1― 28
平成15年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・1― 29
生涯研修のページQ & A小動物編
・・・・・2― 98
平成14年度「生涯研修プログラム修了証」及び「生涯研修実績証明書」取得者(追加)の掲載について
・・・・・2― 98
平成15年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・2― 99
生涯研修のページQ & A公衆衛生編
・・・・・3―161
平成15年度及び16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・3―162
生涯研修のページQ & A小動物編
・・・・・4―224
生涯研修のページQ & A産業動物編
・・・・・5―304
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・5―305
生涯研修のページQ & A小動物編
・・・・・6―359
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・6―360
生涯研修のページQ & A公衆衛生編
・・・・・7―427
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・7―427
生涯研修のページQ & A小動物編
・・・・・8―506
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・8―507
生涯研修のページQ & A産業動物編
・・・・・9―565
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・9―567
生涯研修のページQ & A小動物編
・・・・・10―635
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・10―636
生涯研修のページQ & A公衆衛生編
・・・・・11―697
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・11―697
平成15年度「生涯研修プログラム修了証」取得者一覧
・・・・・11―698
平成15年度「生涯研修実績証明書」取得者一覧
・・・・・11―699
生涯研修のページQ & A小動物編
・・・・・12―768
平成16年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内
・・・・・12―775
 
  ◎ 馬耳東風
・・・・・1― 29
・・・・・2― 99
・・・・・3―164
・・・・・4―225
・・・・・5―305
・・・・・6―360
・・・・・7―429
・・・・・8―507
・・・・・9―569
・・・・・10―636
・・・・・11―702
・・・・・12―777