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届出様式2. 届出伝染病の届出 届出年月日:平成   年   月   日
届 出 事 項
記 入 欄
1.届出者の氏名及び住所 日獣花子(日獣第2家畜病院)
〒000-0000 ◯◯県◯◯市◯◯町◯◯ 00-00
電話 0000-00-0000、000-0000-0000(携帯)FAX 0000-00-0000
2.家畜の所有者の氏名又は名称及び住所 届出太郎
〒000-0000 ◯◯県◯◯市◯◯町◯◯ 00-00
電話 0000-00-0000(自宅)、000-000-0000(勤務先)
FAX 0000-00-0000
3.届出伝染病の種類並びに真症及び疑症の区分
レピトスピラ症
真症
4.家畜(死亡した家畜を含む)の種類、性及び年齢 犬(柴犬) 名前:タロ
雄、8歳6ヶ月、マイクロチップ No.392143000000000
5.発生頭羽数      (    1 頭・        羽)
6.真症若しくは疑症の家畜又はこれらの死体の所在の場所 届出者の住所に同じ
7.発見の年月日時及び発見時の状態 平成00年00月00日午前9時、突然元気消失し、発熱40.2度、血色素尿、黄疸、貧血を認め、00月00日レプトスピラ症と診断した。
8.発病の推定年月日 平成00年00月00日
9.その他参考となるべき事項 平成00年00月00日、突然元気、食欲喪失し、赤色尿を排泄したとのことで来院。初診時には発熱、眼瞼結膜黄染し、貧血を認める(別添診療簿参照)。
翌00月00日、尿量減少し、無尿となる。同日夕刻、呼吸速迫し、嘔吐・下痢を認める。
症例犬は、00月00日、◯◯県◯◯郡(00年00月に犬のレプトスピラ症の発生が報告されている。)から飼育者とともに現在の所在地に移転してきたとのこと。同町において、飼育者は農村部に居住し、犬は屋外で飼育されており、庭から脱出して放浪することもあったとのこと。