家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査(平成27年度)
⑴
回答者属性等の概要
⑵
各設問に対する回答集計結果
ア 回答者及び動物診療施設に関する質問
Q 1
性別
Q 2
年齢
Q 3
診療施設の開業年数
Q 4
診療施設の経営形態
Q 5
所属獣医師会
Q 6
家庭動物診療収入の年間総額
Q 7
診療外収入の割合
Q 8
各種サービスの対応状況
・ペットホテル
・トリミング
・クレジットカード支払
・ペット保険
・夜間診療
Q 9
対応動物種
Q10
診療形態
Q11
従業員数
Q12
従業員の平均年齢
Q13
従業員の平均勤続年数
Q14
福利厚生
イ 診療料金に関する質問
A
診察料
A-1
初診料
A-2
再診料
B
往診料
B-1
通常
C
時間外診療
C-1
平日
C-2
休診日
C-3
深夜
D
指導料
E
電話相談料
F
入院料
F-1
犬・小型
F-2
犬・中型
F-3
犬・大型
F-4
犬・特大
F-5
猫
F-6
ICU
G
看護料
H
文書料
H-1
診断書
H-2
処方箋
H-3
指示書
H-4
証明書
H-5
狂犬病鑑定書
I
注射料
I-1
皮下注射
I-2
筋肉注射
I-3
静脈注射
I-4
経留置針注射
J
輸液
J-1
静脈内
J-2
皮下
K
生物学的製剤
K-1
狂犬病予防接種
K-2
犬混合ワクチン(5種・6種)
K-3
犬混合ワクチン(8種・9種・10種)
K-4
猫混合ワクチン(Felv を含まないもの)
K-5
猫混合ワクチン(Felv を含むもの)
K-6
猫ワクチン(FIV)
K-7
猫ワクチン(Felv)
L
輸血料
L-1
犬
L-2
猫
M
調剤料
M-1
内用(1回あたり)
M-2
外用(1回あたり)
N-1
一般処置
N-1-1
経口投与
N-1-2
点眼
N-1-3
点耳
N-1-4
点鼻
N-1-5
外用塗布
N-1-6
包帯ガーゼ交換
N-1-7
抜糸
N-1-8
薬浴
N-1-9
浣腸
N-1-10
吸入
N-1-11
洗浄
N-1-12
爪切り
N-1-13
耳毛抜け
N-1-14
肛門嚢圧出
N-2
穿刺(処置としての穿刺)
N-2-1
膿瘍穿刺
N-2-2
関節穿刺
N-2-3
胸腔穿刺
N-2-4
膀胱穿刺
N-3
カテーテル留置
N-3-1
血管確保
N-3-2
鼻
N-3-3
食道
N-3-4
胸腔穿刺
N-3-5
胃
N-3-6
尿道
N-4
腹膜透析
N-5
血液透析
N-6
外副士固定
N-7
創傷処置
N-8
泌尿生殖器
N-8-1
分娩助産
N-8-2
難産介助
N-8-3
膀胱洗浄
N-8-4
尿道閉塞解除
N-8-5
膣洗浄
N-9
眼科
N-9-1
洗眼
N-9-2
結膜異物除去
N-9-3
結膜下注射
N-9-4
睫毛処置
N-10
耳鼻科、外耳処置
N-11
歯科、口腔外科
N-11-1
歯石除去
N-11-2
抜歯
N-11-3
根管治療
N-11-4
口鼻瘻
N-12
緊急処置
N-12-1
心肺蘇生(非開胸)
N-12-2
心肺蘇生(開胸)
N-13
安楽死処置
O
麻酔料
O-1
局所麻酔
O-2
硬膜外麻酔
O-3
鎮静
O-4
全身麻酔
注射麻酔
体重別の料金設定の有無
麻酔時間による料金設定の有無
吸入麻酔
体重別の料金設定の有無
麻酔時間による料金設定の有無
P-1
不妊手術
P-1-1
猫去勢
P-1-2
犬去勢
P-1-3
猫避妊(卵巣切除)
P-1-4
猫避妊(卵巣子宮切除)
P-1-5
犬避妊(卵巣切除)
P-1-6
犬避妊(卵巣子宮切除)
不妊手術の体重別料金設定の有無
犬去勢
犬避妊(卵巣切除)
犬避妊(卵巣子宮切除)
P-2
眼
P-2-1
眼球摘出術
P-2-2
眼瞼内反
P-2-3
眼瞼腫瘍切除
P-2-4
角膜潰瘍・角膜損傷
P-2-5
緑内障
P-2-6
白内障
P-2-7
チェリーアイ
P-3
耳
P-3-1
耳血腫
P-3-2
垂直耳道切除
P-3-3
全耳道切除・鼓室胞切開
P-4
呼吸器
P-4-1
気管虚脱
P-4-2
肺葉切除
P-4-3
横隔膜ヘルニア
P-5
循環器
P-5-1
VCS
P-5-2
動脈管開存症
P-6
消化器
P-6-1
唾液腺切除
P-6-2
胃切開
P-6-3
胃切除
P-6-4
腸切開
P-6-5
腸切除・吻合
P-6-6
直腸脱
P-7
肝臓・胆嚢・脾臓
P-7-1
肝葉切除
P-7-2
胆嚢切除
P-7-3
脾臓摘出
P-8
泌尿器
P-8-1
腎臓摘出
P-8-2
腎臓切開
P-8-3
尿管切開
P-8-4
膀胱切開
P-8-5
膀胱腫瘍切除
P-8-6
尿道切開
P-8-7
尿道瘻設置
P-9
生殖器
P-9-1
子宮蓄膿症
P-9-2
子宮腫瘍
P-9-3
卵巣腫瘍
P-9-4
帝王切開
P-9-5
前立腺膿瘍
P-9-6
潜在精巣(皮下)
P-9-7
潜在精巣(腹腔内)
P-9-8
精巣腫瘍
P-10
体表
P-10-1
腫瘤切除
P-10-2
乳腺腫瘍部分切除
P-10-3
乳腺腫瘍全切除
P-10-4
肛門周囲腺腫
P-10-5
肛門嚢切除
P-10-6
臍ヘルニア
P-10-7
腹壁ヘルニア
P-10-8
鼠径ヘルニア
P-10-9
会陰ヘルニア
P-11
整形外科
P-11-1
橈尺骨骨折
P-11-2
上腕骨骨折
P-11-3
大腿骨骨折
P-11-4
下腿骨骨折
P-11-5
脊椎骨折
P-11-6
骨盤骨折
P-11-7
股関節脱臼(非観血的整復)
P-11-8
股関節脱臼(観血的整復)
P-11-9
大腿骨頭切除
P-11-10
膝蓋骨脱臼
P-11-11
前十字靭帯断裂(関節外法)
P-11-12
前十字靭帯断裂(関節内法)
P-11-13
断脚(前肢)
P-11-14
断脚(後肢)
P-11-15
断尾
P-12
神経外科
P-12-1
環軸亜脱臼
P-12-2
椎間板ヘルニア(ベントラルスロット)
P-12-3
椎間板ヘルニア(片側椎弓切除)
P-12-4
椎間板ヘルニア(椎弓切除)
P-12-5
椎間板ヘルニア(造窓術)
Q
放射線治療
Q-1
オルソボルテージ
Q-2
メガボルテージ
R
理学療法
R-1
半導体レーザー等の照射
R-2
マッサージ等の徒手
R-3
ウオータートレッドミル等の使用
R-4
針治療
S-1
血液検査
S-1-1
採血料
S-1-2
CBC 検査
S-1-3
生化学検査(スクリーニング検査費用とする)
S-1-4
フィラリア検査(直接法・集虫法)
S-1-5
フィラリア検査(抗原検査)
S-1-6
ウイルス検査(FIV)
S-1-7
ウイルス検査(Felv)
S-1-8
ウイルス検査(パルボウイルス)
S-1-9
輸血関連(犬血液型)
S-1-10
輸血関連(猫血液型)
S-1-11
輸血関連(クロスマッチ)
S-2
糞便検査
S-2-1
採取料
S-2-2
直接法
S-2-3
集卵法
S-2-4
ジアルジア抗原
S-3
尿検査
S-3-1
採取料(圧迫)
S-3-2
採取料(カテーテル採尿)
S-3-3
採取料(膀胱穿刺)
S-3-4
検査料(尿比重・試験紙・沈渣)
S-4
皮膚検査
S-4-1
被毛検査
S-4-2
掻爬検査
S-4-3
ウッド灯検査
S-4-4
真菌培養
S-4-5
皮膚生検
S-5
生検
S-5-1
細胞診(採取料)
S-5-2
細胞診(検査料)
S-5-3
組織診(内視鏡下)
S-5-4
組織診(切除あるいは生検針)
S-6
骨髄検査
S-6-1
採取料
S-6-2
検査料
S-7
脳脊髄液
S-7-1
採取料
S-7-2
検査料
S-8
関節液
S-8-1
採取料
S-8-2
検査料
S-9
微生物検査
S-9-1
グラム染色
S-9-2
感受性試験
S-10
内分泌検査
S-10-1
コルチゾール
S-10-2
T4
S-10-3
FT4
S-10-4
ACTH 刺激試験
S-11
心電図検査
S-11-1
心電図検査
S-11-2
ホルター心電計
S-12
血圧測定
S-13
眼科検査
S-13-1
フルオレセイン染色
S-13-2
シルマーティア
S-13-3
眼圧測定
S-13-4
スリットランプ
S-13-5
眼底検査
S-13-6
超音波検査
S-13-7
ERG
S-14
エックス線診断
S-14-1
エックス線検査(単純撮影)
S-14-2
エックス線検査(消化管造影)
S-14-3
エックス線検査(尿路造影)
S-14-4
エックス線検査(脊髄造影)
S-14-5
単純透視
S-14-6
造影透視
S-15
超音波検査
S-15-1
心エコー
S-15-2
腹部エコー
S-16
内視鏡検査
S-17
CT 検査
S-17-1
造影なし
S-17-2
造影あり
S-18
MRI 検査
S-19
健康診断(1日ドック)
剖検
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